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2020年1月30日ハチドリ電力に切り替えた理事からのメッセージ

APLAは、CO2ゼロのエネルギーを提供している ハチドリ電力 の支援対象団体になっています。ご自宅やオフィスの電力を切り替えていただくことで、自動的に毎月の電気代の1%がAPLAの活動への寄付になる仕組みです。

しかしながら、昨今の電力取引価格の高騰について、ニュースなどで耳にして、不安に思っている方も多いのではないかと思います。そんな方にこそぜひ読んでほしいのが、こちら。自宅の電気をそのハチドリ電力に切り替えたAPLA理事の箕曲さんのメッセージです。

現在、先月12月中旬の電力卸売価格の10倍になっています。

これは異常な高値です。LNG燃料(液化天然ガス)の不足と冬の電力需要の高まりが重なった結果だそうです。

いわゆる新電力の卸売価格連動プランなどに入っているひとは、1月の電気料金が例年の同じ時期の2~3倍になる可能性があるとのこと。うちも昨年、「ハチドリ電力」に切り替えたので、これはえらいこっちゃ、と思ていたところ・・・

ハチドリさんからは「異常高騰分の電気料金はすべてハチドリ電力にて負担」との連絡がきました。

ハチドリさんはこれで大赤字になるようなのですが、今度はそちらが心配です。うちとしては電気料金の安さよりも、自然エネルギーへの切替が目的だったので、落ち着いたときに消費者側が補填するのは仕方ないとは思っています(通常だったら東京電力より少し安い)。

「ハチドリ電力の仲間になってくださった皆さまのご期待に背くことのないよう最善を尽くしてまいります」という一言があり、こういう会社なら切り替えてよかったと思えます。

とはいえ、異常高騰分をそのまま消費者負担にする新電力系の会社もあるようで、さすがにこれはまずいでしょう。自己責任の限界を超えています。

こういう事態に直面すると、売り手と買い手とで逆ではありますが、コーヒー生産者のことを思わざるを得ません。急激な取引価格の高騰や下落に直面した時、生活を守る方法(=仲間?)を持ち得ているかどうかが重要になります。

これを機に電力問題について、改めて学ばなくてはと思いました。

(以上、ご本人に了承を得て、Facebookでの発信から転載)

電力価格の高騰に関するお知らせと対応について(2020年1月8日)【ハチドリ電力ウェブサイト】