WHAT'S NEW?

2018年2月足を運び、じっくり対話して、これからの民衆交易を共に考える

フィリピンのネグロス島には、カネシゲファーム・ルーラルキャンパス(KF-RC)という約5.5haに広がる農場があります。KF-RCは、農場であると同時に、地域の若者たちを受け入れる農業の実践・研修学校でもあります...

2018年3月30日(金)【動画完成】学びあいが生み出す農家の未来

APLAでは、2016年10月より1年間、東南アジア3カ国の若手農家の交流プロジェクトを実施しました。換金作物への依存によるリスクを解消するために、循環型農業の重要性について考え、実践していくことを目的とした...

2018年2月26日(月)「脱原発を決めたドイツと福島について語り合う」開催

会の様子 2018年2月26日、ドイツの脱原発倫理委員会メンバーであるミランダ・シュラーズさんを訪問されたのに合わせて、「脱原発を決めたドイツと福島について語り合う」を開催。福島で再生可能エネルギーの取...

2017年10月~12月小学校教員を対象に学校菜園のワークショップを開催

2年ほど前から現地NGOのPermatilと協力して、エルメラのコーヒー産地の子どもたちを対象にした環境教育・食や農に関する学びの機会づくりを進めています。 その中で、地域の公立小学校への学校菜園(エディブ...

2017年11月第7期生、卒業後もがんばっています!

約半年間、住み込みで循環、有機農業、適正技術などについて学びあう場カネシゲファーム・ルーラルキャンパス(以下、KF-RC)。2009年に開校したこの農場兼農民学校で研修をし、卒業していった若者たちは合計で31...