WHAT'S NEW?

2023年2月12日「ホンモノの手作りチョコレート」ワークショップ開催しました

バレンタインデーを直前に控えた2月12日、納々屋BC里見荘(東京都調布市)にて、カカオ豆から作る手作りチョコレートワークショップを開催しました。参加者は、お子さんを含めた6名。元気な子どもたちとのにぎやかなワークショップとなりました。

カカオ豆を焙炒すると会場中にいいカカオの香りが。みんなで「いいにおいがするね」と盛り上がりました。焙炒が終わったあとは、テーブルを囲んでみんなで殻をむきました。

カカオニブも少しだけ試食。カカオニブを食べるのが初めてという方も多かったのですが、お子さんも含めて、カカオの香ばしく風味豊かな味を楽しんでくれました。

その後はカカオニブをすりつぶす作業。時間がかかりましたが、みんなで交代しながら丁寧に進めていきました。手間のかかる作業を経験して「チョコレートを作るのって実は大変なんだね」という声があがりました。チョコレートを型に入れる際には、苦労してペーストにしたから少しも無駄にしたくないということで、皆さん、すり鉢についたチョコレートもきれいにすくい取っていました。

チョコレートを冷やし固めている間に、カカオのお話も少し。お子さんにはチョコレートクイズが好評でした。カカオにはどんな課題があるのか、今日使ったカカオ豆はどんなところで育っているのかなど、短時間ですが、カカオの背景についてのお話を皆さん熱心に聞いてくださいました。

固まったチョコレートは、ギフト用にラッピング。お子さんたちは、「これはお父さんにあげる」「これは弟にあげる」とにこにこしながら、包装していました。そして、家でもやってみたいということで、皆さんカカオニブを買ってご帰宅に。パプアのカカオ生産者に思いを寄せながら、チョコレート作りを楽しんでくださるとうれしいです。

時間はかかりますが、作り方は簡単なので、ぜひ皆さんも試してみてください。
パプアのカカオニブのお求めは、APLA SHOPからどうぞ!

報告:福島智子(ふくしま・ともこ/APLA事務局)

※APLAではワークショップの講師を派遣しています。詳細はこちらから。