WHAT'S NEW?

2010年3月19日~24日2010年APLA企画“新しいネグロスに出会うツアー”報告 《その1》

ホテルが用意してくれた横弾幕。提供はペプシ?(笑) 3月19日~24日にかけて『新しいネグロスに出会うツアー』と題したAPLA企画ツアーを行いました。APLA会員以外の人にも呼びかけたこのツアーには6人の参加...

No.08(2010年3月19日~24日)新しいネグロスに出会うツアー

このツアーは、カネシゲファームやバナナ産地などパートナーの活動地域はもちろん、フィリピンの“今”を直に目にし、知ることのできるツアーでもありました。 6日間で出会ったフィリピンのいろんなシーンをご紹...

2010年冬号(vol.02-no.07) 2010年2月1日発行[特集] 暮らしを支える“自分のお店”が消えてゆく―世界中に蔓延するショッピングモール

全ページを無料でお読みいただけるようになりました!→ PDF(2.05MB) 〈Relay Essay ポコポコ07〉 暗闇で感じたこと◎ロバート・リケット [特集] 暮らしを支える“自分のお店”が消えてゆく―世界中に蔓...

2009年10月発行/20頁/価格:250円Maayong Hapon フィリピン・ネグロス

ネグロス島の砂糖の歴史、農地改革の問題、元砂糖キビ労働者が自立した農民となるまでの軌跡などを分かりやすくまとめました。民衆交易バランゴンバナナ、マスコバド糖の紹介もしています。これを読めば、ネグロ...

2010年9月カネシゲファーム農民学校 近況報告

2007年夏より、ネグロス島では、ナガシ農地改革受益者組合(NARB)、バランゴンバナナ生産者協会(BGA)、ネグロス有機農家連盟(ANOFA)の頭文字をとって名づけた農民ネットワーク“NBA”の活動が進められてきまし...