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【11/20情報更新】フィリピン・ヨランダ台風被災者支援へのご協力をお願いいたします。

2013年11月8日(金)、史上最大級の台風30号(フィリピン名:ヨランダ)がフィリピン中部を横断し、広い地域で甚大な被害をもたらし、死者・行方不明者あわせて5000人以上にのぼると報道されています。

APLAでは、ネグロスでの活動を通じて知り合った修道会(レコレトス会)が始めた緊急支援プロジェクト HEARTanonymous を通じて、レイテ島をはじめ、台風30号で同様に被災したネグロス島北部とセブ島北部の被災者を支援します。つきましては、皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

●「ヨランダ台風支援」とご記入いただいた場合
対象:レイテ島、ネグロス島北部、セブ島北部の被災者
寄付先:HEARTanoymous

  • 緊急支援物資の配布:缶詰、米、イワシのオイル漬け、麺、水、洋服など
  • 復興支援:復興資材の調達、生活再建など

 

 

また、バランゴンバナナ出荷団体のオルター・トレード社(ATC)では、産地のひとつであるパナイ島北部の被災状況を調査中です。その調査結果により、バランゴンバナナ生産者の復興支援を呼びかける可能性もありますが、詳細が確認でき次第、改めてお知らせいたします。

【追加情報(2013/11/19)】

調査チームの報告を受けて、オルター・トレード社(ATC)では、パナイ島において、以下の内容の緊急支援を展開することに決定しました。生活再建に向け、皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。

【追加情報(2013/11/20)】

Panai

全壊してしまった家屋の前で(パナイ島)

パナイ島北部にはバランゴンバナナ生産者約200世帯がいます。先週ようやくATC社の調査チームが産地に入ることができ、食料パックを配布しました。報告によると、バランゴンバナナは全滅状態、他の作物も大きな被害を受けているそうです。また、約90%の生産者の家屋が全壊しました。また、ネグロス北部にある島々は、ATC社の産地ではありませんが、ネグロスで最も甚大な被害を受けた地域です。そのため、ATC社ではネグロス島、パナイ島において次の内容の緊急支援ならびに復興支援を展開することを決定しました。

被害状況の詳細については、ATJのウェブサイトをご覧ください。

●「バナナ産地支援」(もしくは「パナイ支援」)とご記入いただいた場合(1)緊急救援

  • 食料パックの配布:ネグロス島北部、パナイ島北部で合計約3000パック。ただし、バナナ生産者以外の一般住民2000家族を含む。
  • 家屋再建のための資材提供:パナイ島バランゴンバナナ生産者197世帯。
  • 充電機材の提供:パナイ島バランゴンバナナ産地、電気復旧の目処が当分たたない為。

※緊急支援の予算は約160万ペソ(約370万円)が見込まれています。

【追加情報(2013/11/20)】
(2)復興支援
バナナや他の作物に大きな被害を被ったネグロス島北部のバナナ生産者268家族、パナイ島のバナナ生産者197家族に対して、中期的な復興支援を実施します。

  • 当面の生計補助
  • 作物の種子の提供
  • バランゴンバナナの株、肥料の提供  など

※収集した被災状況の情報に沿って支援計画、予算案を具体化します。

 

【募金のお振込先】

■郵便振替
00190-3-447725 特定非営利活動法人 APLA
※通信欄に「ヨランダ台風支援」もしくは「バナナ産地支援」と明記してください。

■銀行振り込み
みずほ銀行高田馬場支店(普通)2650327  特定非営利活動法人 APLA
※APLA事務局にご入金の旨をご連絡ください。その際に「ヨランダ台風支援」もしくは「バナナ産地支援」のどちらかをお知らせください。

  • 「ヨランダ台風支援」「バナナ産地支援」の指定がない場合には、APLA事務局の方で、割り振らせていただきます。
  • 領収書の発行は省略させていただいています。領収書が必要な方は、APLA事務局までご一報ください。
  • なお、募金総額の一部(上限10%)をこの活動に関わる事務経費のために使用させていただきますことを予めご了承ください。
  • 2013年12月末まで募金を受け付ける予定です。