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2011年2月19日ATJ/APLAシンポジウム:エビ加工労働者とわたしたち ~エビから問い直す日本の食事情~

ブックレット『エビ加工労働者という生き方~エコシュリンプの加工現場から~』の発刊に合わせて、ATINAより労働者の代表3人を日本に招き、シンポジウムの開催や消費者との交流を各地で行いました。

【2011年2月19日シンポジウム プログラム】

加工労働者3人を囲んで。

基調講演「エビとわたしたち」

  • 村井吉敬さん(早稲田大学教授、『エビと日本人』『エビと日本人Ⅱ』著者)

エビ加工労働者に関する調査の報告

  • 間瀬朋子さん(上智大学非常勤講師)

パネルディスカッション「ホントはどーなの!? エビ加工現場の裏側に迫る」

  • ラハユ・ニングシさん、ヌル・リスマロさん、ワワン・ハリー・ヌグロホさん (オルター・トレード・インドネシア社/ATINA)
  • 津留歴子さん(同上)
  • 間瀬朋子さん(調査員)
  • 中田展宏さん(国際食品労連日本加盟労組連絡協議会(IUF-JCC)事務局長)