WHAT'S NEW?

2024年4月〜5月在来の種子に関する調査&演劇準備

APLAが長年活動を続けているエルメラ県の3つの地域、レキサラ、リアモリ、メルトゥトで在来の種子に関するアンケートをもとにした聞き取り調査を行いました。アンケート項目は、APLA現地スタッフのパウラさんと共...

2024年2月学校菜園活動についてのビデオレターの交換

APLAでは、これまでエルメラ県の公立小学校での学校菜園の取り組みをサポートしてきましたが、合同会社PLCとの協力により、2021年度からの3年間、カンボジアと東ティモールの環境教育実践者同士の経験交流を通じ...

2024年1月17日私たちの種子バンク

エルメラの仲間たちと独自の種子バンクの設立に向けて試行錯誤中です。 APLAティモールのスタッフ、エルメラのファシリテーターたちは、以前エルメラ県行われた地域の在来の種子を保全するための参加型研修 や...

2023年7月、8月2023 パーマ・ユース・キャンプに参加してきました!

2023年8月31日、「アジアのノーベル賞」とも呼ばれるマグサイサイ賞をパートナー団体であるPermatil(パーマティル)の代表、エゴ・レモスさんが受賞しました。毎年、アジアの平和や発展に尽くした個人や団体に贈...

2022年6月7日〜9日食料主権を強めるために在来の種子を守ろう!

6月7日から9日にかけて、エルメラ県で地域の在来の種子を保全するための参加型研修がおこなわれました。この研修は、協力団体であるPermatilなど複数のNGOによって東ティモールで動き出したTASPA(食料主権のため...