WHAT'S NEW?

2024年10月21日〜26日2024パーマユース・キャンプで東西ティモールの交流が実現

今年も東ティモール現地協力団体Permatil(パーマティル)がパーマカルチャーを実践的に学ぶパーマユース・キャンプを他団体と協力のもと実施し、APLAは、例年通りエルメラ県からの若者の参加をサポートするほか...

2024年12月4日(水)、6日(金)【終了しました】東ティモールの農と暮らし〜在来の種を守る活動動画上映〜

APLAは、東ティモールの主要コーヒー産地であるエルメラ県において、コーヒーだけに頼らない地域づくりや地域の環境保全のための活動を長年続けてきています。今年度は特に、在来の種子を守るための活動に力を入...

2024年7月25日「私たちの種を守ろう!」エルメラ演劇団、市場で上演

2024年7月25日、木曜日。毎週木曜日は、エルメラ県の県庁所在地であるグレノで市が立つ日です。この日は、道を封鎖し、なにやら設営をしているところにガヤガヤと人が集まり、なんだかいつもと様子が違います。そ...

2024年8月号(vol.02-no.53) 2024年8月1日発行[特集] 東西ティモール 二つの国家で生きる人びと

全ページを無料でお読みいただけます!→ PDF(5.4MB) 〈Relay Essay ポコポコ53〉研究者・教育者・市民・パパであることのバランス ◎寺内大左 [特集]東西ティモール 二つの国家で生きる人びと ティモ...

2024年4月〜5月在来の種子に関する調査&演劇準備

APLAが長年活動を続けているエルメラ県の3つの地域、レキサラ、リアモリ、メルトゥトで在来の種子に関するアンケートをもとにした聞き取り調査を行いました。アンケート項目は、APLA現地スタッフのパウラさんと共...