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2022年2月14日「カカオ豆から手作りチョコレートワークショップ」を開催しました!

コロナ禍で対面のワークショップを実施することが難しくなっていますが、CFFジャパン「そだちあいの子育てひろば」にて、久しぶりにカカオからの手作りチョコレートワークショップを開催しました。参加者は、1歳から4歳の元気な子どもたちとお母さんの3組の親子でした。

チョコレートづくりの過程では、カカオ豆の殻をむいたり、カカオニブをすりつぶしたり、型に流し込んだりなど、それほど難しくないところはお子さんも積極的に参加。
特にすり鉢にカカオニブを入れてすりつぶすのが楽しかったようで、一生懸命に取り組んでくれました。

型に入れて冷やし固めている間は、チョコレートの背景や民衆交易のカカオの産地であるインドネシア・パプアのことについて、皆さんにお話をさせてもらいました。
子どもたちはできあがるチョコレートに気を取られてしまいましたが、お母さんたちは熱心に耳を傾けてくださいました。
初めて聞く内容も多かったようで、身近な存在のチョコレートについて認識を改め、「チョコレートをどう選んだらいいか」など、チョコレートを選ぶ際の判断にするポイントについての質問もあがり、いろいろな感想や意見が出る活発な場になりました。

カカオ豆からのチョコレートは、マスコバド糖と白砂糖(粉糖)を使った2種類、それに加えてホワイトチョコレートも作りました。大人も子どももにこにこしながら試食。どのチョコレートもおいしいという感想でしたが、特に粉糖を入れたチョコレートが人気で、あっという間になくなりました。

自分でもカカオ豆からチョコレートをつくってみたいと言ってくださる方もいて、ホンモノのチョコレート作りが広がっていくのが感じられました。
それぞれのご家庭で、お土産のチョコレートを楽しんでいただけるとうれしいですし、お土産を他の方に渡して、今回のお話を伝えていただけるとうれしいです。

落ち着かない状況が続いており、ワークショップの開催はあいかわらず厳しいので、このような機会をくださったCFFジャパンと参加者の皆さんに感謝です。

報告:福島智子(ふくしま・ともこ/APLA事務局)